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平成30年1級建築士試験「設計製図試験」課題参考図書

課 題 : 『健康づくりのためのスポーツ施設』


試験日: 10月14日(日)


スポーツ施策の拠点に

 スポーツ庁が文部科学省の外局として2015年に設置されました。スポーツを通じた健康増進を図ることを目指して、スポーツ基本計画に基づき、成人の週1回以上のスポーツ実施率が65%程度、週3回以上のスポーツ実施率が30%程度となることを目標としています。 今年の課題である「健康づくりのためのスポーツ施設」は、このような国民のスポーツライフの促進と、生涯スポーツ社会の実現を目指す拠点となるような施設として出題されたと思われます。


要求される施設や設備は

 スポーツ実施率の向上に向けては、子供から高齢者までの様々な年齢の男女や、健常者や障害者など国民のだれもが日常的にスポーツに親しむことができる機会を創出することが必要とされています。したがって、すべての計画においてバリアフリーは前提条件となるでしょう。  公表された課題の中には「健康増進のためのエクササイズ等を行う温水プールのある建築物の計画」が注意書きに明記されていますので、まずは温水プールの設計についての知識が必要になります。さらに、「エクササイズ等を行う」とあるのでスポーツクラブなどの事例が参考になるでしょう。プール以外についても同様に、民間のスポーツクラブや自治体が設置しているスポーツセンターなどにある施設や設備は押さえておきたいところです。また、計画地が郊外などの場合は、公共体育館をともなう施設が出題されることも考えられます。  設計においては「パッシブデザインを積極的に取り入れた建築物の計画」も要求されていますが、これは実例が最も参考になるでしょう。  試験に向けては、実際の設計例が最も重要な参考書になることは言うまでもありません。施設の概要と計画の必要事項、そして豊富な設計例を掲載している「建築設計資料」シリーズの以下の図書を参考に、合格へ向けた試験準備をすすめてください。



お奨め課題参考図書

老人保健施設・ケアハウス

スポーツ施設の計画と設計の基本を知るための一冊
建築設計資料025  スポーツクラブ
保育園・幼稚園 保育園・幼稚園2
体育館を中心とした施設の計画・実例にはこの2冊

建築設計資料041  体育館・武道場・屋内プール

建築設計資料002  体育館・スポーツ施設

※設計と計画の論点についてはNo.41がおススメ!


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